カルジェルネイリスト boriko のブログ
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沢登り

これもだいぶ経ってしまったけれど、7月初旬の沢登りです。

1日目はナメ沢。スタートはこんな感じです。この日は1日晴れたり止んだりの天気予報で、この時点でも霧雨のような雨がしとしと降っていましたが、ルートが同ルートを下る予定だったので、天気の様子を見ながらいけるところまで行こうということで歩き始めました。どうせ濡れるしね。


ナメ沢は平らでぬるっとした感じのナメ板のような岩場が多い沢。ツルッといかないように〜。


しっとりしてよい感じ。私沢登り、結構好きだ。


なんだかんだ、雨の中最終ポイントまで登り、同ルートを沢を避けながら下山。自然のミストで気持ちよい山歩き。1回ツルッといって、半回転して着地。奇跡のNo Injuries。途中浮いたのに!


2日目は四十八滝。「四十八」とは「たくさん」という意味合いで使われてるようで、四十八滝はいろんなところにあるようですね。実際に数えた方によると36ぐらいだったかな?次から次と滝、滝、滝。直登できるものや避けるもの。沢登り中はいろいろ大変なのでカメラも取り出せずなかなかいい写真が取れないのですが、初っ端の滝が一番厳しかった!水ってやっぱり怖いっす。普通のクライミングの技術で登れる岩場も水が流れてたり、被ったりするだけで本当に難しい。勢いのある水って純粋に怖いのですよね・・・全然スケールは違えど、少し津波のことなど頭をよぎったりして、被災された方は本当に恐ろしかったことだろうと思ったり。自然は素晴らしい一方、本当に恐ろしい顔をもつのです。そんな自然に自ら足を踏み入れ楽しもうとするのだから常に気を付けなければ。



本当に、本当に、頼もしい棚橋さん。頼りにしています。命預けてます。





しっとりした沢はよい。


なんか時間が経ってしまってたいしたコメントも思いつきませんが、楽しかった! 

この日はほかにソロの若者がひとりいました。最後の滝を登りつめたところで、湧き水で美味しいコーヒーなど淹れて楽しんでいました。ぜいたくぅ〜。

来年もまた行く!
小川山でクライミング
なんて偉そうに書きましたが、初級レベルの練習です~。

駅でお出向けの棚橋ガイドの娘。


お天気にも恵まれ小川のせせらぎも気持ちいい。


これは“フェニックスの大岩”。初日はこちらでで練習。クラックを使ってジャミングなどの練習も初めてしました。ここが混むなんて珍しいことだそうですよ。ハイキングがてらの家族連れも多かったです。子供、恐るべし!


お宿は岩根山荘。非常に快適なお宿。棚橋さんのガイドの先輩 鈴木昇己さんや親しい篠原さんのパーティーもご一緒でした。


お部屋からの眺め。ほんと、お天気に恵まれました。


お夕食。


朝ごはん。


こちらは2日目。今日はスラブの練習。苦手です。ここは“ケロヨ〜ン”というルート。寝ているのでまぁまずまず・・・


こちらは“門番の娘”。なんのこっちゃ。短いですが上のほうは若干難しかったです。


こちらは"KC's Banana Cake"。やっぱりなんのこっちゃ。ここは怖かったし難しかった・・・涙 
5.10a あります。


ガマルートをマルチピッチで行こうとしていた比較的若いパーティ。ルートを間違い人が普段入らない浮石の多きエリアに入り込んでいたために落石がたびたびあって、下で練習していた人には結構危険で、練習を一時中止することに。ルートも分からないようなパーティでマルチピッチとか行って大丈夫だったのかしら?棚橋さんの厳しいご指導のもと上のほう抜けていきました。実際私の目の前でも落石がバウンドし、細かく割れた石が当たったりもありました。「ラーク!」「ラーク!」と、もちろん声かけは大事ですけれど・・・危険でございますよ。

今回ご一緒させていただいた方はみなさん女性の先輩でした。非常に楽しい2日間を過ごさせて頂き、なおかつよい練習ができました。まだまだへっぴり腰ですが、それでもすこーしづつはできることが増えているし、挑戦できるルートも増えました。スラブはやっぱり怖くて難しいですけど、牛歩でよいのです。私は満足じゃ。

ご一緒した方から素晴らしいお話をたくさん聴けていい2日間でした。

 
乾徳山
梅雨入り前のピーカンの週末、乾徳山に行ってきました。

ずっと行ってみたかった乾徳山ですが、奥秩父というのはどうもアクセスに制限があり・・・結局今回も、登山口までの一番早いバスと一番遅いバスを使っても、自分の想定する総歩行時間では難しく、いろいろ考えてみましたが、結局ひとりで車を出しました。乾徳山登山口近くにある無料駐車場は20台駐車できるようになっていますが、駐車できないとほかにオプションはなく(もう一か所民間の駐車場がありますが、ルートが変わってしまう)、なんとか駐車できるよう早めの到着を狙う!6時半に着けばよいかなぐらいで予定していましたが、結局4時前に家を出て、2時間の所要時間のことろを1時間半で5時半には到着しました。無事駐車はできましたが、この時点ですでに10台ぐらいは先客がありましたので、早めに越したことはないですね。車の中で朝食を済ませ、6時に歩き始め〜。

ルートは、乾徳山登山口 → オソバ沢経由で高原ヒュッテ → 月見岩 → 乾徳山山頂 → 下山道経由で高原ヒュッテ → 道満尾根 → 徳和峠 → 乾徳山登山口 です。

駐車場そばにある乾徳公園。ここでおトイレを利用できます。



予報通りのいい天気。




たまに咲いているお花には、ホント、気持ちが安らぐものです。

富士山もばっちり。

月見岩。ここで富士山を眺めながらの休憩ができますが、さすがにこれからの時期、虫が多いです。



でてきた、でてきた!山頂手前の岩場です。






楽しい、楽しい。



乾徳山名物!前を歩いていたオジサン2人組。かわいい会話してました。


山頂!2,031m。360度見渡せる山頂です。広くはないですが。



これって金峰山の五丈岩かなぁ?そんな感じ。たぶんそう。


高原ヒュッテから道満尾根経由で下山しました。この道満尾根は、結構急なので下山に使ったほうが良いという意見を事前にネットでみていたのでそれを参考にしました。確かにこの尾根のルートは登りはきつそうでしたが、下山もこれまた結構歩きづらくて・・・難儀しました。



お疲れ様でした〜と終了。乾徳公園の中の水車。水仙が咲いていましたよ。


4月の西穂から間が空いていたのもあり、下山で結構膝にきて、なかば得意の下山にもウンザリしながら下りてきましたが、途中から、「あ・・・自分で運転して帰らなきゃいけないんだった・・・」と思いだしました。バスや電車だと時間の制限はありますが、帰りは座るだけ、場合によっては寝て帰れるのに。「あ〜、また2時間かぁ〜」。公共の交通機関もマイカーも一長一短。帰りは若干眠気にも襲われ、「口動かそう(なんか食べよう)」と談合坂SAで休憩してから帰りました。早起きは三文の徳。おかげさまで2時半には自宅に戻りました。

土曜じゃなく日曜を狙ったのもよかったのかも、この日は乾徳山、15人ぐらいしか登山者に会いませんでした。静かでいい山登りでした。

樹林帯の風が抜けずむわっと暑い感じ、樹林帯を抜けた焼けるような日差し、いよいよ夏の登山が始まるなぁ〜。
西穂高岳
私としたことが、まだ西穂高岳のことを書いていなかったわ・・・

4月12日〜13日の週末で行った、私の雪山シーズンの最後を飾る北アルプス・西穂高岳です!

週末の天気予報が怪しかったので、直前に一日前倒しにしようかとガイドさんと相談しつつ、結局は予定通りの計画で土曜に新穂高ロープウェイから西穂山荘まで、日曜に山頂アタックしました。心配された天気はなんだったのかというほどの良いお天気で、山のお天気は本当にわかりません。

これは駐車場からロープウェイ口までで撮ったもの。いまだに毎回思う、「あんなところに行けるのかな・・・?」


雪の被った山を見るための観光客が利用するロープウェイにてこの日は2時間ぐらい?(忘れちゃった)であっという間に西穂山荘到着。ようこそ!な感じの雪だるま・・・?テント泊の方も多かったです。


ゆっくり午後の時間をすごしつつ5時半の早めの夕飯。竜田揚げ。とても快適な山荘でした。漫画もたくさんあって、夜は棚橋ガイドは弘兼憲史の「社長島耕作」を、私は吉田戦車の「スカートさん」と横山光輝の「バビル2世」を楽しみました。本当は「恐怖新聞」を読みたかったけどさすがに山小屋では怖くって・・・


夕食後は夕日を拝みにお外へ。月。私の普通のデジカメではどんなに寄っても肉眼でも見える月の模様は写真におさめられませんねぇ。なので諦めました。


Sun Down


朝早めの起床。お弁当を食べて出発。西穂山荘、結構朝早くから電気やストーブをつけてくれて明るくて暖かくて快適でした。

そんなこんなでもう独標。2,701m。ここは昨年の秋に逆ルートから来ましたね。


前穂。奥、右下にとがったところが奥穂です。昨秋は奥穂からこちらへ向かって歩いたのです。


ジャンダルム!


西穂高岳山頂。2,909m。風もほとんどなく、空も晴れ、とても条件の良い山登りでした。



来た道を戻り山荘でお昼を済ませ、予定よりだいぶ早く下山しました。

今年は体調不良で予定していた蝶が岳と鳳凰三山にいけず、雪山は3回のみとなってしまいましたが、それでも北アルプスの西穂を登れたので私としては結構満足。雪山これにて終了、また来年!
 
鳳凰三山
・・・に、行く予定でした。先週の3連休。しかしながら、前日まで仕事が忙しく、肉体的にも精神的にも疲労を感じ、変な緊張と興奮状態から慢性的に吐き気が続きどうも食事が喉を通らず、当日集合場所の韮崎駅に向かいましたが、行程も長くテント泊で2泊ということもあり、どうにも逃げ場もなさそうなので、無理をやめ、仲間を見送り引き返しました。

こちらの鳳凰三山は前日に「お山が待っていますよ〜」ということで、ガイドの棚橋さんの奥さまが送ってくださった写真。


今回の山行もとってもいいお天気に恵まれたようで、棚橋さんブログの写真も素晴らしいです。オベリスク、また今度!

阿弥陀岳からの下りで初めてカモシカに会いました。私最初知らなくて、オオカミかと思ってビビったんですが、オオカミって日本にいないそうですよ。知ってた?これって常識なのかしら?カモシカちゃんは、まだ子供で小さめでした。特におびえて逃げることもなくおとなしく佇んでいました。これって「もののけ姫」に出てくるシシ神様にそっくりでしたけど、モデルなのかなぁ?後で調べてみましたが特にそういうこともなさそうで・・・ふむ。

ちょうどバックにかぶって分かりずらいけれど・・・かわいかった。私のカメラのバッテリーが切れてしまったのでお仲間に撮っていただいたもの。ふふふ、カモシカ、ハロー。

阿弥陀岳北陵
今日は中川晃教さんのビルボードライブを聴きに大阪に行く予定でしたが、仕事がここ数週間忙しく、なんとなく精神的にも余裕がなく、体力的にも疲れを感じていて、諦めました。はぁ、残念。でもここで無理をすると、長年の経験で体調を崩すのは目に見えているのでやむを得ず。

そんなわけで久しぶりにブログ更新を。2月22日〜23日で行った阿弥陀岳北陵です。

2月の大雪の影響を受け、キャンセルになるかなとも覚悟していたのですが、おそらくたくさんの方の雪かきのおかげで登山口まで車も入れるようになり、ガイドの棚橋さんの大学山岳部の後輩が私たちの入山2日前に阿弥陀岳北陵を登りトレースをつけてくれたおかげもあり、無事予定通りの登山ができました。これは私にとって初めての雪山バリエーションです。阿弥陀岳北陵は難易度と行程の短さから雪山バリエーションの入門ルートとして人気です。入山できるようになったこの日を待ちに待った登山者がたくさん赤岳鉱泉に集まりました。雑誌等メディアでお見かけするような一流ガイドさんも大集合で、棚橋さんもごあいさつが楽しそう。昨年唐松岳でお世話になった富山のガイドさん、稲葉さんもいらっしゃいました。私はすっかり稲葉さんのファンで、一方的に慕っていて、なんのことはない、緊張してご挨拶もできませんでした。アホじゃ〜。ちなみに稲葉さんは映画「春を背負って」に山岳ガイドさんとして撮影に参加されました。

さすがに雪は多かったです。みなさんが最初に足を止める休憩ポイント。


この日はま〜お天気が良かったんです。文字通り雲ひとつなく。


赤岳鉱泉に着いてから午後はアイスクライミングの練習。アイスキャンディーもとっても太っていました。裏側(小屋側)の難易度が低いほうは人が多くて、やむを得ずやや難しめのバーティカルに挑戦。なんどか挑戦してトップまで行くことができました。アイスキャンディーの足元は実は1メートルぐらい埋まってしまっています。雪がかぶっていますが、その下はカチカチのアイスバーン。


お夕飯。週末にしか来たことがないのでなかなかありつけないステーキ。この日はサンマと鳥鍋。鳥鍋がおいしかったです。


翌日もいいお天気。渋滞を避けるために小屋の朝食を待たずお弁当で済ませて6時前に出ました。


雲より高く。富士山も頭を出しています。


棚橋さんが撮ってくれた写真を拝借。もちろん私に写真を撮っている余裕はありません・・・


距離は短いけれどナイフリッジ。ここに来るまで結構苦労してふぅふぅいっていたので、せっかくの高度感を楽しむ間もなくうっかりスルッと通り抜けてしまった・・・もったいない!


阿弥陀岳山頂に到着!2,805m。360度を見渡せる山頂です。山頂碑は、すっかり埋まっていました。阿弥陀の「阿」だけ見えたのだけど。


北アルプス、中央アルプス、南アルプスがすべて見渡せました。


大雪で下に見える街の景色も白いですね。諏訪湖も見えました。


こちらは赤岳。


何しろお天気が素晴らしく、初めての雪山のバリエーションとしてはとても条件が良かったです。ありがたい!岩の取りつきまで、棚橋さんの大学の山岳部の学生さんがトレースをつけてくれていましたが、一部本来のルートではない箇所もあったようで新たなルートを作るべく、棚橋さんのラッセルに続きましたが、私こんなに雪の多い山というかルートを歩いたことがなかったので、「もういや〜!」となるほど苦労しました。そして雪山のバリエーション、これって本当に総合力が試されるのですねぇ。雪山登山の技術はもちろん、クライミングの技術、何よりアイスクライミングの技術が想像以上に求められ、結構苦労しました。ピッケルも突いたり打ったり場所により判断して使うことを教わりました。また、手袋で岩を握る心もとなさ・・・怖かった。

そして下りは雪深い沢を一気に。一人二人の踏み跡がついていましたが、こちらも深い雪に足を取られながら、雪崩を起こす危険があるのでとにかく一気に下りる!途中ちょっと泣きました〜。

う〜ん、雪山バリエーション、今回の挑戦は入門的なルートでしたがなかなか苦労しました。面白かったけれども。奥が深いですねぇ。

楽しかった!
八ヶ岳アイスクライミングぅ〜
国際山岳ガイドの棚橋さんの講習会でアイスクライミングをしてきました。平日だったので人も少なくのんびりと楽しめました。美濃戸口から少し車で入ったところ。

まずはこんな感じの氷瀑です。



こんな氷柱も!柱というよりつららの集合体・・・蒼く光ってきれいでした。

森の木陰から棚橋さん。氷柱の上に支点を作ってくれています。

こんな感じで高いところ登っているように見えますが・・・


実はさっきからちっとも登れていません汗 氷瀑で体力使い果たして、腕の力が効きません・・・「もうおりていいですかー?」と棚橋さんにお伺いを立てているところあせり とほほ。


ふかふか真っ白の雪が積もってきれいでした!



お仲間にも恵まれ楽しかった!最後にまた例のごとく落ちこぼれたけど良しとする!
天狗岳
今年の初め、華々しく雪上テント泊での蝶が岳を予定していたのに、体調不良で参加がかなわず、お知り合いにお誘いいただいて、天狗岳で今シーズンの雪山をスタートしました。思えば3年前に初めて登った雪山が天狗岳でした。

渋の湯からスタート。11月以来山に登っていたなかったので身体も心肺機能もなまってしまった。コースタイム範囲内とはいえ、ひぃひぃ言いながら黒百合ヒュッテに到着。到着時あまり空は晴れていなかったけれど、小屋前の小山に登ると北アルプスが見渡せました。

明日登頂予定の天狗岳。東天狗と西天狗。結構近くに見えますね。

翌日の朝。真っ白。

昨日の登りでは解けたのか、木にほとんど雪がついてなかったのですが、一晩にして新雪がたっぷり積もっていました。


とりあえず中山峠の上まで上がってみましたが、中山峠を超えると急に風が強くなり、登頂しても何も見えなかろうということで早々に下山に決定。今回シーズン初で足慣らしの人もを多かったので若干ゆるい山行。私としても病み上がりで無理はできなかったのでありがたかった。


空が晴れてきたのはお昼を過ぎた頃でした。登頂したかたも残念ながら景色は望めなかったでしょう。しかし山の天気は難しいですね。1本早いバスに乗り込み、駅でおそばとお汁粉食べて帰宅です!

今シーズンは、少しステップアップの計画が立っているので頑張らねば。へなちょこスタートだった〜汗
宇都宮 古賀志山
11月16日〜17日で行った古賀志山棚橋さんのアルパイン教室で、安全に岩稜縦走やバリエーションの入門ルートを登れるようにすることを目的とした2日間の講習でした。棚橋さんから写真を待ってここに記そうと思っていたのですが、どうもいただける写真がなさそうなので自分で撮った写真のみでお送りします〜。

1日目は古賀志山のゲレンデ 不動滝で練習。クライミングシューズで登ったり、登山靴で登ったり。去年も同じ講習に参加したのですが、たいしたもんですねぇ。1年のうちに、ずいぶん出来るようになっていた!といっても難易度の低いルートですけれど。なんだったかしら?ブラックレインとか沙羅ちゃんとか。(ルートの名前です)

ガイドさんの研修生として参加のヤングマン。「手を使わずに登る」をやっています。
 

今回も宇都宮市サイクリングターミナル湖森館に宿泊です。スーパー快適お宿だよ。何しろお部屋が暖かく、お布団がぬくぬくです。ご飯もおいしい。



そして2日目・・・もう山頂!古賀志山、583mです。え〜っと、中尾根という一般登山ルートではないルートを登ってきました。


2名でチームを組み、1人が先行し、もうひとりがビレイ。これを繰り返し、危険箇所は自分たちで確保しながら登りました。ロープワークが忙しくってねぇ・・・カメラ取り出す暇とかなかったです。でも、たいしたものですねぇ。去年残置ロープを使わなければ登れなかったところも(苦労はしたけど)自力で登れたし、体力的にも精神的にも断然余裕を持って登ることができ、とても楽しかったです。ロープワークもだいぶスムーズに出来るようになりました。ロープを携行する方法(タスキがけにして)も教えてもらいました。実力あっぷっ!山頂からは2回ほど懸垂下降もやったりしながら下山。

赤川ダムわきを通って駐車場へ。紅葉がきれいでした。


今回ご一緒した方が念願の宇都宮餃子、付き合ってくれました。(前回はさいたまスーパーアリーナでLady Gagaのライブがあり諦めた。)お店はいろいろあるようですが、よくわからないので一番メジャーそうな健太(キャラクター)の宇都宮餃子館で。今は駅にも何店舗か入ってますね。


2人で4人分。スタンダードな餃子に、海老餃子、シソ餃子、チーズ餃子。美味しかったです。美味しかったけど、餃子って、どれも焼き立てであればそこそこ美味しい気がします。
でも私の餃子ナンバーワンは、いまだ変わらず仙台にある八仙の餃子です。


去年も参加したこの講習、技術はもちろんですが、どこでロープを出すか、どこに支点をとるかなど自分や仲間の安全を確保するための判断能力を養うもので、とてもいい内容だなと思い2度目の参加でした。読図もあって、難しいルートではないけれど、いろいろな要素が試され鍛えられます。お仲間にも恵まれとても楽しかった!

棚橋さんのところで毎年企画されている人気の講習なので、岩稜縦走やバリエーションを目指している方、技術を上げたい方は是非、チャレンジしてみてください。と、ちょっぴり宣伝。
戸隠山


さて、私は膝の痛みも8割方よくなり、週末は以前から予定をしていた戸隠山に行って来ましたよ。

新幹線で長野駅まで出て、そこから奥社まではアルピコバス。奥社のバス停で棚橋さんと待ち合わせ。

奥社 → 蟻の塔渡り → 八方睨 → 戸隠山 → 九頭龍山 → 不動避難小屋 → 戸隠キャンプ場 → 奥社 

ところで、ネットや昭文社から出ている地図には、この戸隠山の名物?“ありのとわたり”を“蟻の戸渡り”と書いてあるのですが、実際山に入り登山口の案内板をみると“蟻の塔渡り”とあります。戸隠地区の山を管理しているところが書いているのですから“塔渡り”が正解なのでは?と思うのですが、何か言い伝えなどがあり、変化していったものだったりして?その辺はよく分かりませんが、私は“塔渡り”でいきたいと思います。

奥社からスタートして、随神門。この先に戸隠神社の奥社があります。お参りはスキップしてしまいましたけど、いい雰囲気でした。全部で五社あるそうですよ。


この日はいいお天気でした。


鎖場も多いですね。蟻の塔渡りの手前のトラバースなどは少し怖かったです。


下に見えるは鏡池。明日、晴れれば鏡池駐車場からのスタートの予定でしたが・・・



ここから蟻の塔渡りです。先に別のパーティーがいて、ガイドさんにフィックスロープを張ってもらったところをスリングとカラビナをかけかえながら渡っていました。おひとりのかたは高所が苦手なようでとても怖がっていました。




遠くの山にはもう雪がかぶっています。ちなみに戸隠山も、数日前に少し振ったらしくところどころ雪が2センチ程度積もっていましたよ。


槍ヶ岳も見えたんです!山並みの真ん中より少し右側にツンととがっているの、分かりますか?


渡れ渡れ〜。一応側壁にトラバースルートもありましたが、そっちはそっちで大変そうよ。


両脇切れ落ちた蟻の塔渡り。長さは50メートルくらい?幅は両足が十分に乗るくらいはありますね。私は足がちゃんとのっていれば、高さに対する恐怖心はないらしい。蟻の塔渡り、面白かった。


八方睨で少し休憩をして、その後戸隠山の山頂。1,904mです。小さく地味な山頂ですが。向こうに見えるは高妻山。高妻山は百名山。戸隠山は二百名山。


雪が結構残ってたり、溶けて石が濡れいていたり、途中滝もあり、滑りやすくなかなか苦労しましたが、無事下山。


この日のお宿はペンションアゼリア。登山をされるご主人と奥様、お嬢様が経営しているペンション。この時期は空いていましたが、暖かくて清潔な快適なペンションです。お料理も美味しかったです。


戸隠山のこのルート、そんなに高くはないけれど楽しいルートでした。

さて、翌日は八方睨から西岳を経由して鏡池に下りる、地図上では破線のルートを登る予定だったのですが、低気圧の影響で朝からほぼ全国的に雨。どちらかというとこちらのルートが本番だったので残念ですが、今回は中止して近くのクライミングジムで練習して帰りました。

戸隠山、楽しかったな。今回歩いたルートは蟻の塔渡りのところとその他の岩場を自分で安全に登れる自身があれば、登山口までバスもありアクセスも悪くないので個人でも行けるかも。でも帰りのバスの時間には要注意。

西岳はまた今度リベンジだ!

棚橋さんの写真のほうが高度感があって面白いですかね。