カルジェルネイリスト boriko のブログ
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雲取山にてテント泊


エレキコミックのお2人には申し訳ないですが、恥ずかしいので早々に次の記事を載せて昨日の記事を下に下に・・・

というわけで。先日のお休みを使って雲取山に行ってきました。「初めてのテント泊◆ 船謄鵐版饒備を背負って歩く〜」と題して、4月に行った水牆山・金峰山から3ヶ月、2度目のテント泊です。

前回のテント泊が装備を背負って歩く時間は殆どなかったのに対して今回は休憩を含め登りは6時間程度、下りは3時間。テント泊装備でどれぐらいあるけるものか、検証しつつの登山なり。

雲取山自体は2度目、2年前には天平尾根を経由して三条の湯にて1泊、翌朝山頂に登って鴨沢へ降りるというルート。今回は、どれだけ歩けるか分からないので短めに、

1日目:
鴨沢バス停 − 七ツ石小屋 − 七ツ石山 − 奥多摩小屋 (ここでテント設営、一休み、荷物をデポして) − 小雲取山 − 雲取山 − 小雲取山 − 奥多摩小屋 (テント泊)

2日目:
基本的には登ってきたルートを降りますが、奥多摩小屋から七ツ石山と小屋を避けた道を降ります。

七ツ石小屋でお昼休憩。カレー、ラーメン、おでんなんかの軽食が取れます。こちらは食べるつもりはなかった予定外の出費による予定外のおでん。美味しかったけれども。


ちょっとした缶詰や冷えた飲み物も。雲取山のピンバッチもここで購入できます。七ツ石小屋オリジナルですってよ。


どうしておでんの写真が1枚目かといいますと・・・七ツ石小屋にたどり着くまで4時間、すでにもうヘロヘロで、景色を楽しむ余裕も写真を撮る余裕もなかったのです。景色を楽しむと言っても、小屋の少し手前までは単調で緩やかな登りがずっと続き、樹林帯の中を歩くだけだったので、そんなに感激する景色もなかったのだけど。今回は前回より少し荷物は軽かったはず、歩き始めて少し、「いやぁやっぱり少し軽いだけでも全然歩けるね〜」なんて思っていたのもつかの間、1時間ぐらいでザックの重みが肩に刺さり、痛みが気になってストックをもつ両手が上手に使えず、結果下半身のみに負担がかかるような状態になってしまったのかなと思います。後半は膝と太ももの付け根が痛み、急登に入るともう気力で足を1歩づつだしてくような状態に。実は、当日は元気になっていたのですが、前日はなんだか具合が悪く食事が食べれず、朝昼と水分だけでもたせて夕飯になって少し回復し、やっとまともに1食を食べれるような状態。前日2食足りない分が、エネルギー不足として影響してしまったような気がします。社会人には貴重な3連休、ちょっと無理しちゃったかも。

七ツ石山山頂。


ここから奥多摩小屋までの道は少し懐かしい。景色が違うのは、前回は11月末、今回は季節的に木々が青々としているから。自生しているのかフキがたくさん。



テント場です。皆さんテント装備でどんどん抜いていくので、この調子だと奥多摩小屋にテントを張れず(地図に奥多摩小屋はテント10張と書いてあった)、七ツ石小屋まで戻るか、雲取山荘まで上がるかするしかないかと心配していたけれど、大丈夫でした。この日は30〜40張あったでしょうか?結構斜めのところに張ってる方もいました。ヘリポートのほうにも何張か。


ドマドーム(しわが気になりますが・・・)とタニ2Pの後姿。今回は私がタニ2Pを使いました。


一眠りした後山頂を目指しました。上のほうには見えるのは避難小屋。七ツ石小屋から奥多摩小屋まで、本当にもう座り込んでやろうかと思うぐらいしんどくて、奥多摩小屋に着ける気がしない・・・と思いながら歩いていたので、休憩後山頂に行くように予定していましたが、山頂行った事あるし、もう行かなくていいや〜と思っていたのですが、文句とか山頂で日の出を観たいとか言う人がいて、3時に起こされるぐらいなら今行くよ(・・・くるよ)・・・と思い頑張りました。結局人の声で3時に目が覚めてしまいましたが、夜中からは風がとても強くて寒く、前日の少し陽が落ちた涼しい時間に登っておいて正解でした。なんでも早目がいいのです。できるときにするのがいいのです。


埼玉県の雲取山山頂。

東京都の雲取山山頂。



下山途中、おうちが見えてきた!やっと座れる・・・やっと食べれる・・・


夕飯は無印良品のズワイガニのトマトクリームソースを使った、インゲンとソーセージ(リラックマプリント入り・・・)入りペンネにオニオンスープ、ポテトサラダ。うまかったです〜。


翌朝5時。朝食はマルタイの牛骨スープラーメンのインゲンとソーセージ(リラックマプリント入り・・・)入りと前日の残りのポテトサラダ。うまかったです〜。


さぁ、元気に下山しようではないか!予定より早い出発。睡眠と食事で元気は回復しているのだけど、身体に痛みは残ったまま・・・




6時に奥多摩小屋を出て9時過ぎに鴨沢バス停に到着。予定していたバスより2本早いバスで帰れました。前日奥多摩駅を出たときもそうでしたが、乗客の数をみてすぐバスを増便してくれるので非常に助かります。往復ともに増便されたバスに乗り、重いザックを床におろしてゆっくり座って乗車できました。

登山を始めて3年間、いつのまにやら身体が出来てきたというか、登山をしても翌日筋肉痛になることはもうなくなりましたが、今回はもうやられました。毎回重いザックを背負って山を歩けばいずれこの身体は慣れるのか?物理的な重量に耐えられる身体ができるのか?むむ〜。

今回でいえば、結果的にはザックを背負って6時間歩いていますが、4時間でもうヘロヘロだったことを考えれば、テント場までの歩行を短くするか、荷物を軽くするか。これが背負える重量の限界なのだとすれば、水場のあるテント場じゃないと無理ですねぇ。まぁもう少しやってみないとわからないですが。

今回は私がニーモのタニ2Pを使いました。設営はパチンパチンと簡単だし、広々快適!広々快適なのは、そもそも2人用を1人で使っているからですが、前室も使い易かったし、天井も高くて座っていても圧迫感はなかったです。結露についての検証は出来ていませんが、今回、昼間は暑かったですが夜中からは強風が吹いてだいぶ冷えました。横になりながら強風を受けるテントを見ていましたが、私テントがこんなに風をさえぎれるものだとは思いませんでした。やるじゃないか、このペランペラン生地!フライシートはともかく、インナーテントなんて透けそうなぐらい薄くて柔らかい生地ですが、強風にたたかれても柔軟に風を受け流し中に風を入れることはないのですねぇ!とても快適でした。ソロテント、そもそも1人が睡眠をとるスペースがあればいいのかなとは思いますが、広々テントは本当に快適です。荷物をバンバン放り込んで中でゆっくり自分のお部屋を作って。ウルトラライトテントではないけど、タニ2Pは1人用テントぐらいの重量しかないので、ありがたい。買ってよかった〜、です。友達同士やカップルであれば、2人使用ももちろんOK、楽しそうですね。私は2人使用なら、前室が両サイドにあるもののほうがいいかもな。

しかしこんなことでは北アルプスのテント泊縦走はきびしいです。もう少し楽に長く歩けるようにならないとな。

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おひさしぶりです。

僕も6月に雲取山にテントデビューで行きましたよ。
テントデビューが雨でしたが
思い出深いものになりました。

僕も同じく初めてのテント装備は足に来ました。
とくにブナ坂手前はきつかったですね。

ある程度回数をこなすとなれてくるとか聞きました。
お互い体力つけて頑張りましょう。
だジィ | 2012/07/23 06:30
だジィさん、こんにちは。初テント泊で雨を経験されたのであれば今後そんなに雨を恐れることナシですね!きっとテントで縦走するようになると雨に遭遇することも出てくるのでしょうねぇ・・・

そうですか!慣れますか!それを聞けただけでも心強いです。

今トレーニングがてら次にテント泊できるところを探しているところです(交通費がかかるので近場で・・・)。大菩薩峠の福ちゃん荘も歩く時間が短くてよさそうです。

お互い頑張りましょう!
boriko | 2012/07/23 11:16
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