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カルジェルネイリスト boriko のブログ
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ハンドモデルさん、アカデミースタジオにてオフとデザインを。
数本にラメを入れてアクセントをつけているのが効いていますね。
参考にしよう。
モガ・ブルック内にあるアカデミースタジオでは格安で100種類以上の
様々なサンプルからデザインをすることが出来ます。全メニュー、
クリスタラインのケアつき!太っ腹!
モガ・ブルック アカデミースタジオ 03-6418-8944
モガ・ブルックのシングルトレーニングとして最近新しく始まった、伊藤弦樹先生の
ハンドペイント講習を受けてきました。今回のテーマは「オリエンタルアート」
伊藤弦樹先生は、現在本屋さんで発売中のNail Up(5月号)でフレッシュ!な
カリスマネイリストとして特集されています〜。
アメリカザリガニの「アメザリノライブ」に行ってきました。
隔月で小さな劇場で行われています。
今回は「ゆるせない話」、「すべらない話」なども。
平井さんの家族の話と柳原さんのますおか 岡田さんの
話はいつも確実に面白い。
アメザリ、面白いのにな。TVじゃなかなか伝わらないねぇ・・・
こんなことばかり最近書いてるから、お笑いキーワードでの
検索ヒット数のほうが増えてきた!
先日、松竹芸能のお笑いライブ「Big Mountain」に行ってきました。
今回は久しぶりにますだおかだも登場、とりはTKOのコントで相変わらず
大笑いの2時間半でした。アメリカザリガニはもちろん、最近は特にヒカリゴケと
なすなかにしもお気に入り。基本みんな好きですが、ヴェートーベンだけは
はまりません・・・君たちはもっと頑張りなさい。
私が愛してやまない松竹芸人・・・ 誰か結婚してくれ〜
(↑だんだんおかしくなってきてる)
イチゴとはち。結構楽しいです。
先生のサロンではレースアートとの組み合わせでのイチゴアートがよく出るそうです。
はちの足、なくてもいいかも?どうも抜き足差し足・・・な感じが・・・
カーネーションのをカラーを変えて描いてみました。
お花のできはなかなか、茎や葉に特徴がありますが
この長さをどうするか、構成がちょっと難しいですね。
ニューヨークRunwayのカタログに載っていた「ガラ・ダニエル」の
14,700円のこちらのピアスを・・・
こう!
おまけでキラキラ揺れる涙型のスワロもプラス。14Kゴールドフォイル使用で
おそらく売り物とクオリティーはほとんど変わりません。1,000円ちょっとで
できました〜
「QGel」の無料セミナーに参加してきました。
QGelは他メーカーのジェルとの併用を考慮されて作られているソフトジェルで
かわいい色が豊富です。あえて混ぜたりしなくても、作りたいと思うような色目が
たくさんあって発色がいいので、私もカルジェルとあわせて使ってみたいと
思っていました。実際にサロンでも、カルジェルをベースにQGelのカラーを
施術してもらったことがあります。
本来メーカーは、施術で使うもの、プレパレーションからジェル塗りを含めて
同メーカーで揃えて使うことを前提としています。今はハードジェルもソフトジェルも
様々なメーカーがあり、同じ合成樹脂を主成分としていながらも、構造が
若干違います。そのため、他メーカーのジェルとあわせて使う場合、相性が
合わないものもでてくるようです。
セミナーの講師の方のお話だと、残念ながらQGelはカルジェルとは一番
相性が良くないとのこと。「QGelは他メーカーのジェルに“乗る”ことは得意だけれど
他メーカーのジェルに“乗られること”はあまり得意じゃない」そうで、カルジェルとの
併用をしたい場合、ベースにカルジェル、その上にQGelでデザインをしたあとの
トップジェルには、QGelを使うことが望ましいそうです。実際、QGelにカルジェルを
乗せると(この場合乗せるでいいの?載せる?)どうなるかというと、油をはじいたような
感じになってしまうそうです。昨日のセミナーでこの現象を実際見たわけではないし
実際サロンでQGelの上にカルジェルを塗ってもらったときもトラブルは無かったし、
100発100中そうなるわけでもないそうだし、カラーの種類にもよるのかもしれない
けれど、ちょっと実験や検討が必要そうです。
QGel、改良されて現在のものは匂いはほとんど気になりません。テクスチャーが
重いといわれていますが、私はあまりカルジェルと使用感に違いは感じませんでした。
お試しで塗ったカラー。相変わらずうまく撮れない携帯・・・
要するに、期待していたほどの商品じゃなかったのかな。でも講師の方いわく、
講師の方のサロンでそろえているカラーサンプルで一番人気なのはQGelの
カラーだそうです。